通販で購入するなら形状記憶の白衣がおすすめ

白衣は、医師や看護師などの医療関係者にとっては、欠かすことができない大切なアイテムです。もっとも、日々激しく摩耗するものだけに、その品質についてはあまりこだわらない人も少なくありません。しかしながら、医療に従事する以上は、清潔感のある身だしなみを心掛けるべきであり、白衣についてもしわしわになったり、汚れが目立つものはなるべくであれば避けるべきです。

見た目を重視した白衣の選び方

ひとことで白衣といっても、そのデザインは様々であり、なかには非常に洗練されたエレガントなデザインのものも存在します。また、色合いも必ずしもホワイトに限定されているわけではなく、可愛い薄ピンクのものや淡いブルーのものなども販売されています。

もっとも、そういったスタイリッシュなデザインの白衣は、街中の専門店ではあまり目にすることはなく、インターネットの通販サイトなどで見かけるケースがほとんどです。そのため、外見に気を使っておしゃれな白衣を身に着けたいと考えている方は、一度ネットの検索サイトを使って調べてみるとよいでしょう。

なお、通販で購入できる白衣は、単にデザインがおしゃれというだけではありません。当然ながら、ハードな使用に耐えられるだけの頑丈さを備えているものがほとんどですし、使われている素材も専門店で購入する白衣のものとそん色ないので、安心して購入して大丈夫です。

ただし、中には質の良くない業者も存在しますので、はじめて利用するショップについては、事前に口コミを見るなどして信頼できるかどうかチェックするようにするのがおすすめです。

→養護教諭の仕事内容と白衣の役割とは?白衣は通販で購入できる?

かっこよく着こなせる白衣とは

通販サイトはデザインを重視した品ぞろえをしているところが多いため、そこで購入できる白衣は、いずれも写真映えのする見栄えがよいものばかりです。しかし、だからといって、誰が着ても格好良く見えるというわけではありません。

スーツやドレスなどと同じく、白衣の場合も着る人の体形にあった形状のものを選ばないと、かえって見た目のバランスがおかしくなってしまうのです。例えば、細身の白衣は知的でスマートな印象を与えますが、ふくよかな人が着ると、ぴちぴちで今にもはちきれそうに見えてしまいます。

また、生地が肌に張り付いて動きにくくなるため、仕事をするうえでも悪影響がでるかもしれません。そのため、体形が太目な人は、細めの白衣は避けて、ゆったりとしたデザインのものを選んだ方がよいのです。逆に、痩身の人がゆったりとした白衣を着ると、ダブダブに見えて不格好です。

また、余分な生地が医療行為の邪魔になるかもしれませんので、できれば細めのシルエットの白衣を着た方がよいでしょう。

白衣にシワがあると不格好に見える

前述の通り、白衣を購入する場合には、自分に合ったシルエットのものを選ぶのが鉄則ですが、それだけではなく、なるべくシワになりにくいタイプを購入するのがおすすめです。というのも、シワは衣類を悪く見せるため、せっかくオシャレなデザインの白衣を身に着けていても、シワがあるというだけで見る人にネガティブな印象を与えかねないからです。

もっとも、通販で白衣を購入する場合には、街中のショップで購入する場合のように実際に試着してシワになりやすいかどうかを確認することは困難です。どのあたりにシワができやすいかは、写真を見て判断するしかありませんが、それ以外にシワになりやすい素材かどうかを確認してから購入するよう心掛けるとよいでしょう。

シルクやリネンは素材のなかでもシワになりやすいため、できれば避けたいところです。シワになりにくいのは何といってもコットンですが、同じコットンでも形状記憶処理を施したものは、ちょっと力を加えただけではシワにならないため、できればそういったタイプの白衣を探して購入したいところです。

形状記憶の白衣の扱い方

形状記憶処理が施された白衣は、洗った後に軽くたたいて生地を伸ばした状態で干しておけば、シワのない状態に仕上がる便利なアイテムです。ただし、その形状記憶機能に過度に依存しすぎるのは禁物です。というのも、使い込んでいくうちに、次第に機能が衰えてシワになりやすくなっていくため、白衣の状態を常にチェックしておく必要があるのです。

少しシワが目立つようになってきたなと感じたら、早めに新しいものに買い替えるのに越したことはありませんが、その状態でも引き続き着続けることは可能ですので、着る前にアイロンをかけてシワをとるよう心掛けるとよいでしょう。

形状記憶機能が多少なりとも残っていれば、さっとアイロンをかけるだけで簡単にシワを伸ばせるはずです。

通販で購入する際に気を付けておきたいポイント

通販サイトで白衣を購入する場合には、自分の体形にあう格好の良いデザインのものを選ぶのが鉄則です。例えば、襟の形状一つとっても、一般的な白衣のようにプレーンなものではなく、少し尖った形状の襟の白衣を選ぶだけでも職場で目立つ存在になれるかもしれません。

また、ポケットの数や場所も見た目を左右する重要なポイントです。数多くの器具を使用する医療関係者にとっては、ポケットはなるべく大ぶりのものが複数ついていた方が便利なのですが、大きなポケットは野暮ったい印象を与えがちであるため、デザイン性を重視するのであれば避けた方が賢明です。

なかには、大容量のポケットを目立たない場所につけている白衣もありますので、機能性と見た目を両立させたい方は、そういったタイプのものを探してみるのもよいでしょう。ステッチも馬鹿にはできません。ほとんどの白衣は、ホワイトやピンクといった薄めのカラーであるため、少し濃いめの糸を使って施したステッチは思った以上に見る人の印象に残るものなのです。

そのため、白衣にファッション性を求めたいのであれば、特徴的なステッチが施されているものを選んで着てみるというのも一案です。なお、白衣を着る際は、しっかりと前のボタンを留めるようにしましょう。ドラマなどの影響で、ボタンを留めずに羽織った方が格好良いと思われがちですが、実際にはそういった格好はだらしなさを引き立ててしまうおそれがあるため、よほど見た目に自信がある人でなければするべきではありません。

形状記憶タイプの白衣をおしゃれに着こなそう

以上で見てきたように、白衣にもファッション性を求めたいのであれば、シワになりにくい形状記憶タイプのものを選ぶのがおすすめです。もっとも、形状記憶であれば何でもよいというわけではなく、格好良く見せるためには、自分に合ったシルエットのものを選ぶ必要があります。

白衣をおしゃれに着こなせば、患者さんからの評判がうなぎ上りになること間違いないです。